MENU

 TOP―レンタルサーバーのバックボーンを調べてみた

 アクティブモードとパッシブモード?

 FTPソフトについて

 NTTとOCNについて

 日本語ドメインとPunycodeについて

 汎用JPドメインとは

 KDDIのレンタルサーバについて

 都道府県型JPドメイン名とは

 携帯対応のレンタルサーバー

 プレミアムドメインとは

 ポケットサーバーって?

 ドメイン・レジストラについて

 FC2レンタルサーバーLiteのオプション機能

 WordPressを複数ユーザーで使う

 ドメインの取得費用

 レンタルサーバーのコストについて

 格安レンタルサーバーの初期費用

 無料レンタルサーバーの運営会社

 レンタルサーバーとプロバイダ

 WordPress(コンテンツマネージメントシステム)

 おすすめの無料アンチウイルスソフト

 レンタルサーバーのIP分散

 MovableTypeとfacebookの連携



日本語ドメインとPunycodeについて


Punycodeとは日本語ドメインなどの国際化ドメインをASCU表現(アルファベット)に変換するためのアルゴリズムだそうです。

最近は日本語ドメインを利用するユーザーが増えてきましたが、日本語ではネット上にのせることが出来ないためPunycodeで変換設定する必要があるそうです。
ネット上に、日本語ドメインからPunycodeに相互変換してくる便利なものもあるみたいですね。

Punycodeを使って日本語ドメインですが、一時期SEOに強い、という話がありました。
今はあまり関係ないようですが。

日本語ドメインのサイトをアップするには、レンタルサーバと契約が必要です。

トクネットはドメイン取得と年間利用料合わせて2,520円から利用できるというレンタルサーバーで、業界最安値とも言われています。
そのトクネットに関する口コミでは、実際に使ったことのある利用者からの投稿があり、トクネットを知る手がかりとなります。

ここのレンタルサーバーが気になっているなら、まず口コミ情報などを良い事も悪い事も色々と収集してみましょう。


inserted by FC2 system